号外 - 年末のご挨拶とお知らせ
言葉が息をしやすい場所を、少しずつ広げていきます
クリスマスを終え、一気に街が「年越し!正月!」のムードになりました。怒涛のように過ぎた2025年。もう終わり…?と少しセンチメンタルになりながらも、今年あったこと、嬉しかったこと、少し切なかったことを言葉に書き綴って良いお年を迎えられるよう準備をしたいものです。
ニュースレターひとりごと、今号が今年最後の配信となります。今年も、ニュースにもならないようなことに目を通してくださって、ありがとうございました!一年の締めくくりに、我々から皆さんへ、取るに足らない大事なお知らせをさせてください。
お知らせ―合同会社ひとりごとの設立
2025年11月12日付けで「合同会社ひとりごと」を設立しました。メンバーはもちろん星野文月、加藤大雅、神岡真拓の3人です。
ニュースにもならないニュースレターとして始めた「ひとりごと」。隔週配信で交わしてきた言葉をまとめた『取るに足らない大事なこと』をきっかけに「ひとりごと出版」が生まれ、また、直近の「ひとりがみんなで本をつくる一ヶ月」のように、活動を通じて考えてきたことを皆さんとシェアし文章を書いたり、本をつくったりするワークショップも不定期で行ってきました。
特段計画することもなく、自然と広がってきたひとりごととしての活動を、さらに深めていく、広めていくための選択です。
メンバーからのメッセージ
2023年、ニュースレターからはじまった「ひとりごと」。
流動的な日々のなかで見逃してしまいそうな、些細な出来事や気持ちを、それぞれが言葉にして残してみたら一体どうなるだろう……?そんな気持ちから、この活動は生まれました。
そこから、本をつくるようになり、ワークショップというかたちで言葉を交わしたり、本をつくってみる場も生まれました。気がつけば、「ひとりごと」は私たち3人だけではなく、私たちの活動に心を寄せてくれている方と一緒につくる場になっていきました。
そして、このたび「ひとりごと」を、ひとつの会社にすることを決めました。何かを大きく変えたいというより、これまで大切にしてきたことを、これからもちゃんと続けていくための選択です。
これまでと同じように、自分たちのペースで試行錯誤を繰り返しながら、言葉が息をしやすい場所を、少しずつ広げていけたらと思っています。
「ひとりごと」の活動が、まずは私たち自身が立ち止まるための居場所であり、そして気がつけば、誰かの日々のなかに静かに寄り添う存在であり続けられたらうれしいです。
これからも、生活のなかで立ち止まり、考えたり、感じたことを言葉にしながら、人と人とのあいだに、ささやかなつながりを結んでいけたらと思っています。
今後とも、ひとりごとをどうぞよろしくお願いします。
(ひとりごと一同)
ニュースレター、しばらくお休みします
年明けより、これまで続けてきたニュースレターひとりごとをしばらくお休みします。法人化に伴って、改めてひとりごととして何ができたらいいか、冬の立ち止まって考えてみたいと思っています。初めてのニュースレターを配信したのが2023年の3月。春の3周年に向けて、新しい動きを準備していけたら。また暖かくなったころにお会いしましょう。よい年末をお過ごしください。
(2025年夏 諏訪にて)



